書籍情報 : 新彗星
新彗星 No.3
追悼 笹井宏之
- 「笹井宏之君、出会いと別れ」 加藤治郎
- 「短歌の申し子」 笹公人
- 「軽やかな返答」 栁澤美晴
- 笹井宏之さんの歌のなかから一首を選ぶ
- 浅羽佐和子・綾倉由紀・新井恭子・歌﨑功恵・小川静弥・緒川凜・落合優子・唐津いづみ・岸原さや・駒形陽子・鈴木智子・高見里香・天道なお・宮川聖子・宮野友和・葭葉幸江
巻頭作品競詠
- 「Re:Re:Re:白梅」 野口あや子
- 「パンニャ」 高田祥
- 「春の日の秋」 盛田志保子
- 「映画とライオン」 佐原みつる
- 「ころがしたあと、しばしみつめる。」 泉有
- 「one room」 中島裕介
- 「みちる」 佐藤羽美
特集(1) 『Starving Stargazer』と「ここは夏月夏曜日」
- 中島裕介第一歌集 『Starving Stargazer』
- 「知と響き合うもの」 川本千栄
- 「私、君、声」 黒瀬珂瀾
- 佐藤羽美 「ここは夏月夏曜日」(第20回歌壇賞受賞作品)
- 歌壇賞受賞記念スペシャルインタビュー
特集(2) スペシャル対談 戦後アララギを読む 第1回 柴生田稔
特別企画 中学生日記 制作者に聞く
- 恋して短歌~気づかないほど そばにいた~ インタビュー & シナリオ
作品15首
- 「無題(1969年 コラージュ)」 濱屋謙
- 「ブレーキを踏む」 青木未央
- 「てのひらのなかで」 紺乃卓海
- 「三月、四月」 須崎友文
- 「キラキラ」 堀合昇平
歌集・作品批評
- 佐藤理江歌集 『避雷針の先端の銀』 岩尾淳子/野樹かずみ
- 詩・河津聖恵 短歌・野樹かずみ 『christmas mountain わたしたちの路地』 細見晴一/佐藤理江
連載エッセイ 今日か明日 (3)
リレー的、連載エッセイ。三十一文字のホームタウン (2)
JIRO's Talk
執筆者プロフィール
編集後記
新彗星 No.2
特集 修辞の死/再生をめぐって
- 評論
- あえて継承しないということ 西村旦
- 風景の喪失/他者の変質 栁澤美晴
- 今だから、斉藤斎藤 西巻真
- 私のリアル
- 死と再生のこおろぎ 野樹かずみ
- リアリティの在り処 佐原みつる
- 一首の中におけるリアルと非リアル 須崎友文
- 対談 穂村弘と語る『ひとさらい』と現代短歌 穂村弘×加藤治郎
- 修辞の歌・非修辞の歌20首選
- 野口あや子のための修辞勉強会 野口あや子
- 修辞的でない20首~現代の『写生』歌~ 宮野友和
巻頭作品競詠
- 「西王母」 歌﨑功恵
- 「ぼくらのカメラ・デイズ」 秋月祐一
- 「夏のかたみに」 杉森多佳子
- 「真夜中のキッチン」 浅羽佐和子
- 「ラディッシュ」 緒川凜
ユニット連作
歌集・作品批評
- 加藤治郎歌集『雨の日の回顧展』 細見晴一/小川静弥
- 歌﨑功恵「橋を越えて」(第1回石川啄木賞短歌部門受賞作品) 濱屋謙/葭葉幸江
連載エッセイ
短歌コラボレーション
作品12首
- 「光の折鶴」 宮川聖子
- 「炎上の砂」 岸原さや
- 「無人の王国」 鈴木智子
- 「北京五輪が終わった夜に」 綾倉由紀
- 「横顔」 唐津いづみ
- 「りくの居場所はここにある」 落合優子
- 「半日の歌」 砂田真綸香
- 「第二次性徴」 新井恭子
- 「かたときも」 紙村一味
- 「少年の走る道は、真っ直ぐでなくてはおかしい」 佐藤友衣
JIRO's Talk
執筆者プロフィール
編集後記
新彗星 創刊号
特集1 笹井宏之 歌集『ひとさらい』を批評する
- 『ひとさらい』をさらう 西村旦
- 荒野のなかの『ひとさらい』 斉藤真伸
特集2 メッセンジャー鼎談「私たちの向かう場所」
巻頭作品
ユニット連作 「よもつひらさか異聞」
評論クロスロード
歌集・作品批評
- 作品評 栁澤美晴「硝子のモビール」
- ガラスの距離感 中島裕介
- 共感しやすい「われ」像/一首としての淡さ 須崎友文
- しずかな強さ 岩崎恵
- 歌集評 杉森多佳子『忍冬(ハネーサックル)』
- 喩性をめぐって 西巻真
- ジェンダーで読む『忍冬(ハネーサックル)』 歌﨑功恵
連載エッセイ
- 今日か明日 「おばけのレシピ」 盛田志保子
- おしゃべりうさぎのひとりごと 「彗星の見える場所」 須藤歩実
作品15首
- やみのはしら しおみまき
- カルボナーラ 佐原みつる
- -水の鱗- 駒形陽子
- 剥がれゆく 宮野友和
- 跳ねている鳩 岩尾淳子
- 栗鼠の心音 高見里香
- 翼 野樹かずみ
- 「ウソではない!」 佐藤理江
創刊に寄せて
執筆者プロフィール
編集後記